皇居・東京駅・日比谷 イベント みつをが遺したものⅡ
【終了しました。】
イベント開催期間
- PREV
- 10
October - NEXT
- SUN
- MON
- TUE
- WED
- THU
- FRI
- SAT
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
INFORMATION基本情報
日時 | 2021年10月5日(火)~2022年1月30日(日) |
---|---|
休館日 | 年末年始 |
場所 | 相田みつを美術館 (丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 地下1階) |
アクセス |
JR「有楽町駅」国際フォーラム口より徒歩3分 |
入館料 | 一般・大学生1,000円/中・高校生800円/小学生300円(未就学児 無料)/70歳以上800円 ※障がいのある方及び付き添い者は無料(手帳の提示) ※団体割引有り ※ミュージアムショップは入場無料 |
主催 | 相田みつを美術館 |
お問合せ先 | 相田みつを美術館 電話:03-6212-3200 (代表) |
ホームページ |
相田みつを没後30年 美術館開館25周年 特別企画展
みつをには創作活動初期の30代前半から67歳で亡くなるまで、30年以上にわたって書き続けた言葉がいくつかあります。その一つが「しあわせはいつも」、もう一つが「つまづいたって」です。この二つの言葉はみつをの人生の表裏であり両輪ともいうべきものでした。「つまづいたり/ころんだり/するほうが自然なんだな/人間だもの」の人生の中で、みつをが必死に追い求めたもの、それは人間の本当の幸せでした。
本展は、いままで注目されることのなかったみつをの「しあわせ」について真正面から切り込みます。
~相田みつを美術館のご紹介~
書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつを。その作品の数々を展示・紹介する「相田みつを美術館」です。「人生の2時間を過ごす場所」をコンセプトとして、作品に触れるだけでなく、じっくり心で味わう、美術館となっております。相田みつをが毎日散策した八幡山古墳群をイメージした館内に、作品を鑑賞した後の余韻にひたれるカフェを併設。ゆっくりと、くつろぎながら、「いのち」の語らいを体感できる場所となっております。