日比谷OKUROJI
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 日比谷OKUROJI

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平日のランチから休日のショッピングまで、さまざまなシチュエーションに対応できる高架下の商業施設

INFORMATION基本情報

  • 所在地東京都千代田区内幸町1-7-1
  • 営業時間店舗により異なる
  • アクセスJR「有楽町」駅 日比谷口より徒歩6分
    JR「新橋」駅 日比谷口より徒歩6分
    東京メトロ「銀座」駅より徒歩6分
    東京メトロ「日比谷」駅より徒歩6分
    都営地下鉄「内幸町」駅より徒歩5分
ホームページ https://www.jrtk.jp/hibiya-okuroji/
施設概要 飲食店・物販店など43店舗
24時間通路開放

多様な飲食店や物販店がずらり。有楽町と新橋を繋ぐ高架下施設、日比谷OKUROJI

JR有楽町駅と新橋駅を繋ぐ高架下の商業施設「日比谷OKUROJI(オクロジ)」。縦に約300メートル続く高架下の施設内には飲食店や物販店など43店舗が営業しています。

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カフェやパティスリー、バル、イタリアン、バーなど、バラエティ豊かな飲食店が並ぶ「日比谷OKUROJI」。JR新橋駅の入り口寄りに位置する「焼貝あこや 日比谷」は、日本各地から仕入れた新鮮な貝を中心に提供する和食料理店です。

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焼貝あこや日比谷(赤字ランチ)

ランチメニューの「赤字ランチ」は数量限定の人気メニュー。新鮮な魚介を刺身、焼き物、揚げ物などさまざまな調理法で味わえる贅沢なセットです。

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JR有楽町駅の入り口寄りにある「Tokyo noble*(トウキョウ ノーブル)」は、傘の専門店。カラーバリエーション豊富な傘は全て、職人の手作り。傘の持ち手は、他のカラーに変更することも可能です。きっと、自分の好みにぴったりのアイテムが見つかるはず。

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施設中央あたりで営業するのは、リーズナブルな価格で良質な革製品を販売する「TIDEWAY(タイドウェイ)」。アイテムは優しい風合いのカラーから、ポップな色味まで幅広く展開。軽やかな使い心地で日常使いできるアイテムが多く揃います。

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水野染工場

JR有楽町駅側の入り口付近にあるのは、百余年の歴史がある北海道旭川の印染めメーカー「水野染工場」。藍染のデモンストレーションを間近で見ることができ、藍染体験も開催しています。

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「上海小籠包厨房 阿杏(しゃんはいしょうろんぽうちゅうぼう ああん)」は、点心を中心とした中華料理店。上海にゆかりのあるオーナーが手がける、本格中華を味わうことができます。

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「焼き小籠包」

看板メニューは「焼き小籠包」。オーダーを受けてから包む小籠包は、もちもちとした皮と、新鮮な肉汁がマッチする至極の一品。「焼き小籠包」ならではのサクッという食感も絶妙です。店で提供する点心は、すべて中国の国家資格である特級点心師が一つ一つ丁寧に包んでいるこだわりっぷり。ランチでは、「小籠包」や「焼き小籠包」と主菜がセットになったお得なセットも提供されています。

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「岐阜トーキョー」は、岐阜の魅力を全国へ発信する岐阜のアンテナショップ。店内には、調味料や菓子類を含めた食品のほか、地酒や工藝品など、さまざまな岐阜の名品が並びます。

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「五平餅」

人気商品の岐阜の郷土料理「五平餅」はテイクアウトすることも可能。八百津町にある「ゴヘダsionami」から仕入れた五平餅を味わうことができます。絶妙な粒感を残しながら成形された餅は、八百津町産のコシヒカリを使用。餅のふっくらした食感と、味噌や落花生と混ぜ合わせた甘辛いくるみ味噌が口に広がります。

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カフェメニューは他にも岐阜市「YAJIMA COFFEE」のコーヒー豆を使った「岐阜のコーヒー」や、関市の「関牛乳」を使用した「関牛乳ソフトクリーム」などラインナップ。店内で販売している地酒も1カップから注文することができるので味見感覚で楽しむのもおすすめです。

1910年に職人たちの丁寧な手仕事により作られた「日比谷OKUROJI」の煉瓦アーチ。100年以上前に建築された、歴史を感じる壁面なども見どころの一つです。有楽町駅、新橋駅、銀座駅、日比谷駅、内幸町駅の5駅からアクセスできるのも魅力。一駅歩きたい気分の日は「日比谷OKUROJI」を通ってみるのがおすすめです。

※各店舗の営業状況や提供内容は変更となる可能性があります。

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