皇居・東京駅・日比谷 カカオ サンパカ 丸の内ブリックスクエア

 カカオ サンパカ 丸の内ブリックスクエア
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INFORMATION基本情報

  • 所在地東京都千代田区丸の内2-6-1丸の内ブリックスクエア1F
  • 電話番号03-3283-2238
  • 営業時間11:00~20:00
  • アクセス東京メトロ千代田線「二重橋前」駅より徒歩3分
    JR「東京駅」駅 丸の内南口より徒歩5分
ホームページ https://cacaosampaka.jp/

希少なカカオでつくられた王室御用達のチョコレートも。チョコレート専門店カカオ サンパカ

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  • 東京メトロ二重橋前駅から徒歩3分、JR東京駅から徒歩5分のところにある「カカオ サンパカ」。ここは、1999年にスペインのバルセロナで創業した老舗のチョコレート専門店です。日本には2009年9月、丸の内に初上陸し、現在は国内に3店舗、海外に6店舗を展開しています。

カカオの輸入、製造会社を親会社に持つ「カカオ サンパカ」。そのため、カカオ豆の選別や、高品質なチョコレート原材料の管理、希少なカカオ豆の輸入までできるのが特徴です。さらにメニュー開発には、ミシュラン三ツ星レストラン『エルブリ』のパティシエであるアルベルト・アドリア氏が参加。一つ一つ職人の手によってつくられたチョコレートが、スペインから冷蔵空輸で日本へと届けられます。

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「カカオ サンパカ」では、アステカ帝国が築かれた時代に、かつては王しか食べることができなかったチョコレートを味わうことも。この「ショコヌスコ」は、栽培が困難なため幻のカカオと称されたクリオロ種のカカオを使用したチョコレート。口の中に入れるとフルーティな香りが鼻に抜け、次第にコクのあるカカオの風味が広がります。

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「世界のカカオコレクション」(6,480円)は、「ショコヌスコ」を含んだボンボンチョコレートの16個入りセット。ほかにも、ナッツの香りとフルーティな酸味が感じられる「キューバ」や、優しいスパイスの香りが印象的な「グレナダ」、スモーキーな味わいの「ジャワ」など、世界のカカオを使ったチョコレートを食べ比べすることができます。

  • ボンボンチョコレート以外にも、上質なカカオを使った板チョコのタブレットを販売。一番人気は見た目も華やかな「ロサ アンベルコール」(1,620円)。ドライストロベリーを練りこんだカカオバター30%のホワイトチョコレートは、口に入れると天然のバラの香りが広がります。真ん中のハート部分はラズベリー味。程よい酸味と、口溶け滑らかなホワイトチョコレートの組み合わせが絶妙な「ロサ アンベルコール」は、バルセロナ本店でも一番人気の板チョコレートなんだとか。

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  • 「スモール ベア エマ」(2,916円)は、食べるのが勿体無いほど可愛らしいベア型チョコレート。カカオ40%のミルクチョコレートとダークチョコレートからなるベアのチョコレートは、職人による手作り。ディテールにもこだわって丁寧に仕上げられた「スモール ベア エマ」は、贈り物にも最適です。

選りすぐりのカカオで丁寧につくられたチョコレートが堪能できる「カカオ サンパカ」。大切な人へのプレゼントや、 自分へのご褒美、ちょっと豪華なお菓子パーティなどに活躍してくれそうです。

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