坐来 大分
 坐来 大分
 坐来 大分

千代田区観光協会公式SNSで見所をチェック!

weibo X facebook facebook instagram
大分県の公式アンテナショップ「坐来 大分」は銀座の和食レストランです。
朝〆された関さば、豊後牛、季節の地野菜など上質な食を提供し、 大分発祥と言われるゆずごしょうや伝統工芸品など厳選の商品も販売しています。 隣接する「おおいた情報館」は、最新の観光パンフレット等を取り揃え、大分観光や物産の相談窓口となっています。坐来には“いながらにして憶いを馳せ、時を越えてめぐり会う”という意味がこめられています。 大分を想いながら、豊かな時間をごゆるりとお過ごし下さい。

INFORMATION基本情報

  • 所在地銀座2-2-2
  • 電話番号03-3563-0322
  • 営業時間レストラン     17:30~23:00(LO22:00)
    土曜日       16:00~22:00(LO21:00)
    ギャラリー(物販) 11:30~
アクセス 有楽町駅(JR山手線)【京橋口】より徒歩3分
銀座一丁目駅(東京メトロ有楽町線)【3番出口】より徒歩1分
休業日 日曜、祝日、第1土曜日、年末年始、お盆
座席数 席数:全66席
座席内訳▼
メインダイニング:36席(うち半個室8席)
杉の間(個室):12席
石の間(個室):8席
カウンター:10席

 

#
 

ギャラリー坐来

ギャラリー坐来は、大分の海の幸、山の幸をより多くの皆様にご紹介するためのスペースです。大分を代表する豊後水道の一夜干しや乾しいたけをはじめ、季節の食材をいっそう引き立てる、かぼすや柚子胡椒などこだわりの品々をセレクトして販売しています。また、竹工芸品や小鹿田焼などアートの展示も行っています。(11:30オープン) 

 

 

  • #
  • エントランス

    正面に、宇佐神宮を彷彿させる朱色の「オクド(かまど)」があります。津久見の石灰石を練り込んだ漆喰を用い、大津磨きという最高の技法で仕上げています。床には日田杉の角材を敷き詰めています。

  • メインダイニング (36席)

    東京フォーラムや東京駅の夜景を楽しみながらゆったりと食事をしていただける華やかな空間です。杉の格子戸で仕切った半個室(4~8席)は、竹細工の編み目模様を施しており、大分県立美術館の外壁と共通の意匠となっています。 

  • #

 

  • #

     

  • #

     

杉の間・石の間 (個室 12席・8席)

杉の間は、日本有数の生産量を誇る大分県産杉をテーブルに使用し、天板は年輪を浮き上がらせる「うづくり」加工を採用しています。窓には別府の竹のシェード、かぼすのダウンライト、宇佐市を中心に見られる「こて絵」がアクセントとなっています。
 石の間は、石仏で有名な臼杵市でとれる灰石(凝灰岩)を床に敷き詰め、正面奥には1900年代初頭に製造された名家の家具が鎮座しています。 

 

 

ディナーは、
コースメニューの「坐来(ざらい)」・「豊山(ほうざん)」・「豊海(ほうかい)」、 土曜日限定「豊の郷(とよのさと)」やアラカルトなどとなっています。
 大分県の公式アンテナショップ「坐来大分」ならではの種類豊富な産地直送の食材、そして、日田出身の総料理長が奏でる「和」のテイストをご堪能ください。

 

REVIEW体験者の声 感想を投稿する

名前
年代
性別
コメント