皇居・東京駅・日比谷 観光スポット 山梨ヌーボーまつり2018 (山梨県ワイン酒造組合 主催)

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INFORMATION基本情報

日時 2018年11月3日(土・祝)
10:30~14:30 (最終受付 13:30)
雨天決行 (台風等荒天の場合は中止)
場所 日比谷公園噴水広場 (日比谷公園1-6)
アクセス 日比谷線「日比谷駅」徒歩2分
料金 有料試飲:
前売り2,200円(4,000名) 
当日 2,500円(1,000名)
(ワイングラス、試飲チケット10枚、おつまみ付)
主催 山梨県ワイン酒造組合
お問合せ先 山梨県ワイン酒造組合 事務局
TEL:055-233-7306
ホームページ wine.or.jp/nouveau
東京と山梨の2会場で行う
新酒ワインの試飲・即売+特産品販売
県内ワイナリー37社60銘柄以上の新酒ワインを
お試し・ご購入ができます!

 

特産品・鳥モツ、ソーセージ等(日比谷会場のみ)
※ワインの品切れ及び予想を上回る入場者の場合、入場を制限することがあります。

 


日本が世界に誇るワイン産地、山梨。
山梨県では、県産ワインのブランド化と販路開拓を促進するため、ワイナリー団体などと連携を図りながら、さまざまな取り組みを進めています。その一環として、県ワイン酒造組合では、皆さんに山梨ヌーボーの魅力を知ってもらうため広くPR活動を行うとともに、山梨ヌーボーの素晴らしさをより多くの方に味わってもらうため、11月に各地で山梨ヌーボーまつりを開催しています。

山梨ヌーボーまつりでは、それぞれのワイナリーが丹精こめて造り上げた新酒ワインを味わうことができます。
    

解禁日の3日に東京日比谷公園で行われるイベントを皮切りに、10日、11日には甲府市の小瀬スポーツ公園で開催される県民の日記念行事で、県内37ワイナリー、60銘柄以上の新酒ワインの試飲・販売が行われます。
秋の紅葉が美しく見ごろとなるこの季節、各所で開催される山梨ヌーボーまつりにご参加頂き、お好みのワインを見つけてみませんか?



■山梨ヌーボーとは

今から145年前の明治初期からワイン造りが始まり、現在80社余のワイナリーが集中する国内最大のワイン生産量を誇る山梨は、ぶどう栽培に最適な気候・風土とワインを愛する文化・伝統を育み続ける、日本を代表するワイン産地です。

山梨では様々なぶどう品種が栽培されワイン醸造が行われていますが、それぞれ品種により収穫期が異なるため新酒の出来る時期も異なり、デラウエアーや巨峰などの新酒ワインは一足先に発売されていますが、日本が世界に誇る日本固有のぶどう品種である甲州とマスカット・ベーリーAで造られた新酒ワインを「山梨ヌーボー」と命名して解禁日を設けました。

気に入ったワイナリーの新酒を片手に、家族や仲閒と語らいながら秋の夜長をどうぞお楽しみ下さい。

 

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