皇居・東京駅・日比谷 イベント 生きること 書くこと

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相田みつを美術館 企画展

INFORMATION基本情報

日時

2023年9月29日(金)~2024年1月28日(日)

休館日 月曜※10 月9 日(月・祝)、1 月8 日(月・祝)は開館
月曜開館による振替休日なし 、年末年始(12 月29 日~1 月1 日)
場所 相田みつを美術館 (丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 地下1階)
アクセス

JR「有楽町駅」国際フォーラム口より徒歩3分
JR「東京駅」丸の内南口より徒歩5分
京葉線「東京駅」より徒歩2分 地下1階コンコースにて連絡(4番出口)
有楽町線「有楽町駅」より徒歩3分 地下1階コンコースにて連絡(D5出口)
日比谷線「日比谷駅」より徒歩5分(A2出口)
千代田線「二重橋前駅」より徒歩5分(B7出口)
丸ノ内線「銀座駅」より徒歩7分(C9出口)

入館料

一般・大学生1,000円/中・高校生800円/小学生300円(未就学児 無料)/70歳以上800円
※1 月6 日(土)~1 月8 日(月・祝)の期間、新成人の方は入館無料です。
※団体割引有り
※ミュージアムショップは入場無料

主催 相田みつを美術館
お問合せ先 相田みつを美術館 電話:03-6212-3200 (代表)
ホームページ

https://www.mitsuo.co.jp/

「生きること 書くこと」

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生きている限り悩みは尽きない。自分はどのように生きたらいいのか?
そこから作品は生まれました。
みつをの平易な言葉や文字の背後からは、人間としての煩悶や葛藤が滲み出てきます。書の道ひとすじで生きたみつをの生活は厳しく、生活を支える苦労が常にありました。また、書家としてこの道を歩んでいって間違いないのか?という創作上の苦悩も絶えることはありませんでした。
生きるために書く。書くことで生きる。それがみつをの人生だったと言ってもいいでしょう。
生誕100 年展を前に、改めてみつをにとって書くことがなんであったのかを考える本展に足を運んでみてください。


~相田みつを美術館のご紹介~
書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつを。その作品の数々を展示・紹介する「相田みつを美術館」です。「人生の2時間を過ごす場所」をコンセプトとして、作品に触れるだけでなく、じっくり心で味わう、美術館となっております。相田みつをが毎日散策した八幡山古墳群をイメージした館内に、作品を鑑賞した後の余韻にひたれるカフェを併設。ゆっくりと、くつろぎながら、「いのち」の語らいを体感できる場所となっております。

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