皇居・東京駅・日比谷 イベント 沖縄本土復帰50周年 「名嘉ボクネン展 ―思えるままに―」
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INFORMATION基本情報
日時 | 2022年7月22日(金)~2022年9月25日(日) |
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休館日 | 月曜日※8月15日(月)、9月19日(月・祝)は開館(月曜開館による振替休日なし) |
場所 | 相田みつを美術館 第2ホール(丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 地下1階) |
アクセス |
JR「有楽町駅」国際フォーラム口より徒歩3分 |
入館料 |
一般・大学生1,000円/中・高校生800円/小学生300円(未就学児 無料)/70歳以上800円 |
主催 | 相田みつを美術館/特別協力 ボクネン美術館 |
お問合せ先 | 相田みつを美術館 電話:03-6212-3200 (代表) |
ホームページ |
特別イベント
沖縄本土復帰50周年
「名嘉ボクネン展 ―思えるままに―」
自らが美しいと感じる感覚を、ただひたすら描いてきたボクネン。豊かな自然に育まれた感性で描き出す世界は、おのずから総ての“いのち”への慈愛と敬意に満ちています。同じく“いのち”というテーマに真摯に向き合った相田みつをへの共感と敬服の想いを込めて描いた4点を、今展示で初公開いたします。併せて九州・沖縄サミットの広報用に描いた作品を始めとする、沖縄の風土が薫る作品たちを展示。常々、ボクネンが口にするのは「絵は観る人のもの」という言葉。観た人の心の内と絵が響き合って、意味が生まれると考えています。鑑賞という行為は自分の心の内を観ているのであり、生まれた解釈はどれもが正解であるというのがボクネンの持論です。今展示も皆様の心に従って、思えるままに、ご堪能ください。
※会期中は第78回企画展「うつくしいものを」は、第1ホールのみの開催となります。
~相田みつを美術館のご紹介~
書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつを。その作品の数々を展示・紹介する「相田みつを美術館」です。「人生の2時間を過ごす場所」をコンセプトとして、作品に触れるだけでなく、じっくり心で味わう、美術館となっております。相田みつをが毎日散策した八幡山古墳群をイメージした館内に、作品を鑑賞した後の余韻にひたれるカフェを併設。ゆっくりと、くつろぎながら、「いのち」の語らいを体感できる場所となっております。