皇居・東京駅・日比谷 イベント 神田日勝 大地への筆触
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INFORMATION基本情報
日時 | 2020年6月2日(火)~2020年6月28日(日) 10:00~18:00 (金曜日は20:00まで) ※入館は閉館30分前まで |
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休館日 | 会期中無休 |
場所 | 東京ステーションギャラリー(東京都千代田区丸の内1-9-1) |
アクセス | JR東京駅 丸の内北口改札前 |
観覧料 | 一般 1,100円 、高校・大学生900円 / 中学生以下無料 |
主催 | 東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日本鉄道文化財団) |
特別協力 | 神田日勝記念美術館 |
お問合せ先 | TEL:03-3212-2485 |
ウェブサイト | http://www.ejrcf.or.jp/gallery/ |
特設サイト | https://kandanissho2020.jp/ |
神田日勝
大地への筆触
Kanda Nissho: A Retrospective
ここで描く、ここで生きる
北海道の大地で農業に従事しながら絵を書き続けた神田日勝(1937-1970)の没後50年を記念した本展は東京では42年ぶりの大規模な回顧展です。
馬や労働者などを力強いリアリズムで描いた作品で知られますが、一方で同時代の美術にも敏感に反応し、多くの新しい試みを行いました。
神田日勝は2019年NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」の山田天陽のモチーフとなった画家。ドラマ内の多くのエピソードが日勝の実生活と重なっています。
本展では、最新の研究成果も盛り込み日勝の全貌に迫ります。