皇居・東京駅・日比谷 イベント 神田日勝 大地への筆触

【終了しました。】

slider

千代田区観光協会公式SNSで見所をチェック!

weibo X facebook facebook instagram

イベント開催期間

Calendar
  • 06
    June
  • SUN
  • MON
  • TUE
  • WED
  • THU
  • FRI
  • SAT
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  •  
  •  
  •  
  •  

INFORMATION基本情報

日時 2020年6月2日(火)~2020年6月28日(日)
10:00~18:00 (金曜日は20:00まで)
※入館は閉館30分前まで
休館日 会期中無休
場所 東京ステーションギャラリー(東京都千代田区丸の内1-9-1)
アクセス JR東京駅 丸の内北口改札前
観覧料 一般 1,100円 、高校・大学生900円 / 中学生以下無料
主催 東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日本鉄道文化財団)
特別協力 神田日勝記念美術館
お問合せ先 TEL:03-3212-2485
ウェブサイト http://www.ejrcf.or.jp/gallery/
特設サイト https://kandanissho2020.jp/

神田日勝
大地への筆触

Kanda Nissho: A Retrospective
 

《馬(絶筆・未完)》1970年 神田日勝記念美術館

ここで描く、ここで生きる

北海道の大地で農業に従事しながら絵を書き続けた神田かんだ日勝にっしょう(1937-1970)の没後50年を記念した本展は東京では42年ぶりの大規模な回顧展です。
馬や労働者などを力強いリアリズムで描いた作品で知られますが、一方で同時代の美術にも敏感に反応し、多くの新しい試みを行いました。
神田日勝は2019年NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」の山田天陽のモチーフとなった画家。ドラマ内の多くのエピソードが日勝の実生活と重なっています。
本展では、最新の研究成果も盛り込み日勝の全貌に迫ります。

  • #

    《死馬》1965年 北海道立近代美術館

  • #

    《画室A》1966年 神田日勝記念美術館

REVIEW体験者の声 感想を投稿する

名前
年代
性別
コメント