パレスホテル東京
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今から約半世紀以上前に誕生した「パレスホテル東京」。アメリカの旅行雑誌「フォーブス・トラベルガイド」では、2016年に日系ホテルとして初めて5つ星を獲得して以来、その評価を8年連続で維持し続けていることでも知られています。そんな伝統と歴史のある当ホテルは、「自然との調和」「グローバルベスト」「五感クオリティ」「究極のパーソナルタイム」「真心のおもてなし」という5つの提供価値を掲げ、とっておきのステイを提供し続けています。そんな多面的なホスピタリティが、サービスに根付く「パレスホテル東京」を紹介していきます。

INFORMATION基本情報

  • 所在地東京都千代田区丸の内1-1-1
  • 電話番号03-3211-5211
  • 営業時間24時間
  • アクセス地下鉄大手町駅から地下通路直結
    JR 東京駅丸の内北口から徒歩約8 分
定休日 無休
対応言語
(日本語以外)
英語、中国語、韓国語、フランス語、ヒンディー語、インドネシア語、イタリア語、ドイツ語、ポルトガル語、ロシア語、リトアニア語、ベトナム語、シハラ・タミル語、スペイン語、ドイツ語、タイ語
ホームページ https://www.palacehoteltokyo.com/

五感の全てにアプローチ。極上のリラックスステイが叶う5つ星ホテル「パレスホテル東京」


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入り口を入ると出迎えてくれるのは、和モダンなテイストのエントランス。天井まで続く広々とした窓からは光がたっぷり差し込み、皇居外苑の緑が覗きます。これから始まるステイに思わず胸が踊りそう。

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全284室の客室を保有する「パレスホテル東京」。客室は大きく分けて、デラックス、グランドデラックス、スイートの3カテゴリーからなり、全室が45㎡以上とゆとりのある設計。インテリアデザインは世界のラグジュアリーホテルを手がけるテリー・マクギニティ氏が担当し、爽やかでありながら洗練された空間が広がります。客室のアメニティにはイギリスの「バンフォード」が採用され、まさに「五感クオリティ」が感じられるこだわり。

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  • 1階のオールデイダイニング「グランド キッチン」では、フレンチ、洋食、和食など幅広いジャンルの料理を提供しています。ライブ感溢れるオープンキッチンが設けられた店内は、全162席と広々。お濠の緑と水に囲まれた開放感のあるテラス席は、四季を感じながら料理に舌鼓を打つことができます。
  • 館内にはバラエティ豊かな10ものレストランやバーを完備しています。6階にあるのは本格フレンチを提供するフランス料理「エステール」。ここは、「ミシュランガイド東京2024」に一つ星レストランとして掲載されるほどの名店。フランス料理界の巨匠アラン・デュカス氏が設立した「デュカス・パリ」をパートナーに迎え、2019年にオープンしました。フランス料理の技法を使って、旬な素材の力を引き出した一品が味わえます。
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洗練されたおしゃれな客室や、自然を間近に感じられるレストラン、旬な素材を楽しめる絶品料理など、身体と心が喜ぶ「パレスホテル東京」。ここでしか得られない、特別な体験が叶いそうです。
なお、多くの海外のお客様をお迎えするホテルとして、ハラル対応のメニューや、祈祷用マットやコンパスの貸出しなどの対応が可能です。

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