清水谷公園
 清水谷公園

千代田区観光協会公式SNSで見所をチェック!

weibo twitter facebook facebook instagram
赤坂見附駅から徒歩3分、永田町駅から徒歩5分の場所にある「清水谷公園」。
広さ約一万平方メートルを超える広々とした敷地を誇る園内には、季節の樹木が植えられているだけでなく、心字池や憩いの広場、高さ6.27mの大久保利通哀悼碑が建てられています。

INFORMATION基本情報

  • 所在地千代田区紀尾井町2
  • アクセス東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」より徒歩3分
    東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」より徒歩5分
    東京メトロ有楽町線「麹町駅」より徒歩8分
電話番号 03-5211-4243
(千代田区道路公園課)

大久保利通の哀悼碑が建つ、お花見と紅葉狩りの名所「清水谷公園」

江戸時代、この土地には紀州徳川家、尾張徳川家、井伊家の屋敷があり、紀州徳川家と井伊家の境からは清水が湧き出していたため、この一帯は清水谷と呼ばれていました。なお、この清水を人工的に復元したのが現在の「清水谷公園」にある心字池です。

そして明治維新後の1878年(明治11年)、維新元勲三傑の一人の大久保利通が赤坂仮皇居へ出仕する途中に、この清水谷で石川県の士族である島田一郎らの手により、大久保利通が暗殺される「紀尾井坂の変」が勃発します。この事件は当時、世に衝撃を与え後の「清水谷公園」となった暗殺現場に、大久保利通哀悼碑が建てられました。

その後、1890年(明治23年)にこの一帯の土地が東京市に寄贈され都市計画の一環で「清水谷公園」として開園しました。そして1956年に一度都立公園となった後、1965年に千代田区に移管され現在に至ります。

ちなみに、「清水谷公園」のある井伊家屋敷跡は現在「ホテルニューオータニ東京」も建ち、紀州徳川家屋敷跡は「東京ガーデンテラス紀尾井町」、また尾張徳川家は上智大学のキャンパスが建っています。

この「清水谷公園」は四季折々の景色を望めるのも特徴です。春には、園内に植えられた染井吉野やしだれ桜が花を咲かせ、公園に面した八重桜の並木道が辺りを桃色に染め上げます。また、秋になると紅葉や銀杏が色とりどりに色づき始め、季節の移ろいを感じられます。

大久保利通を取り巻く歴史と、それぞれの四季の表情を楽しめる「清水谷公園」。高層ビルに囲まれた場所でありながら都会の喧騒を忘れさせる「清水谷公園」は、お花見や紅葉狩り、歴史の名所巡り以外にも、園内のベンチに座って自然を感じながらリラックスするのもおすすめです。

REVIEW体験者の声 感想を投稿する

名前
年代
性別
コメント