飯田橋・九段・市ヶ谷・北の丸 イベント 竹久夢二 時代を創る表現者
INFORMATION基本情報
| 会場: | 東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー |
|---|---|
| 会期: | 2026年10月23日(金)~2027年1月11日(月・祝) [前期]2026年10月23日(金)~11月23日(月・祝) [後期]2026年11月25日(水)~2027年1月11日(月・祝) |
| 開催時間: | 10:00–17:00(金曜・土曜は10:00–20:00) 入館は閉館30分前まで |
| 休館日: | 月曜日(ただし11月23日、1月11日は開館)、11月24日、年末年始(12月28日~1月1日) |
| 公式ウェブサイト | https://yumeji2026-28.jp/ |
展覧会概要
見どころ
1 最高傑作《黒船屋》、約40年ぶりに東京へ
2 全国の夢二コレクションが集結!
3 レトロモダンな夢二のデザインを一挙紹介
本の装幀、雑誌や楽譜の表紙、ポスターなどのグラフィックデザインから、千代紙、絵封筒、手拭い、浴衣、半襟などの日用雑貨や、ファッションのデザインまで、夢二のデザインの仕事を余すところなく紹介します。大正時代の人々を魅了したレトロモダンなデザインは、100 年以上経った今も色褪せない魅力を放っています。
章立て・主な展示作品
1章 夢二式のはじまり
岡山県出身の竹久夢二(本名・茂次郎)は、1901(明治34)年、17歳になる夏に上京、苦学しながらの投書家時代を経て新聞や雑誌のために絵や文章を手がけるようになります。日常のなにげない情景を掬い上げる新鮮な視点と、大ぶりな筆使いの素朴な絵の親しみやすさが人々の共感を呼び、明治時代末期から大正時代初期にかけて、夢二の仕事は雑誌や詩画集、絵葉書などを通じてたちまち人気を博しました。細身の体つきで黒目やまつげの強調された大きな目を持つ独特の女性像は「夢二式」と称され、従来の浮世絵系の挿絵とは異なる、近代的な美意識を反映したものとして若い人々の支持を得ました。
2章 夢二式のデザイン
3章 レトロモダンの創出
4章 生活の美の理想郷を求めて
5章 着物と洋服のモダンガール


《黒船屋》(部分) 1919(大正8)年 竹久夢二伊香保記念館
《秋のいこい》 1920(大正9)年 夢二郷土美術館
《港屋絵草紙店(港屋版)》 1914(大正3)年 金沢湯涌夢二館
右:【前期展示】《猪苗代の秋》1923(大正12)年頃 竹久夢二美術館
《震災スケッチ 築地三一教会》 1923(大正12)年 竹久夢二伊香保記念館
『若草』第1巻第1号(宝文館) 1925(大正14)年10月1日 竹久夢二伊香保記念館