麹町・半蔵門・永田町 イベント 令和6年3月文楽入門公演 「BUNRAKU 1st SESSION」
【終了しました。】
INFORMATION基本情報
公演期間 | 2024年3月23日(土)~2024年3月29日(金) |
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開演時間 |
午後4時開演(午後5時終演予定) ※開場時間は、開演30分前の予定です。 |
場所 | 有楽町よみうりホール |
入場料 | (各部・税込) 1 等席 4,500円 (学生3,200円) 2 等席 3,800円 (学生2,700円) ※国及び東京都の催物の開催制限等にしたがって販売席数を変更する場合がございます。 ※障害者の方は、2割引です(他の割引との併用不可)。また車椅子用スペースがございます。詳細はチケットセンターまでお問い合わせください。 ※出演者などの変更の場合はご了承ください。 詳しくは下記の国立劇場チケットセンターへお問い合わせください。 |
主催 | 独立行政法人日本芸術文化振興会(国立演芸場) |
お問合せ | 国立劇場チケットセンター (午前10時~午後6時) 0570-07-9900 03-3230-3000(一部IP電話等) |
公式ウェブサイト | 令和6年3月文楽入門公演 「BUNRAKU 1st session」 | 独立行政法人 日本芸術文化振興会 (jac.go.jp) |
令和6年3月文楽入門公演 「BUNRAKU 1st session」
日本が世界に誇る文化「文楽」と「アニメーション」のコラボレーション企画!
はじめて「文楽」をご覧になる皆様にもオススメの入門公演!
当公演では、文楽屈指の名作『曾根崎心中』の舞台で、
大道具の替わりにアニメーションの背景美術を用いるという新たな試みに挑戦します。
監修を務めるのは、文楽人形遣いの人間国宝・桐竹勘十郎師。
背景美術を手がけるのは、映画「となりのトトロ」や「もののけ姫」の美術監督を務め、
数多くのアニメの背景美術を手がけた巨匠・男鹿和雄氏です。
公演時間も全体で一時間と短く、初めて文楽をご覧になる皆様にもオススメの入門公演です。
BUNRAKU 1st session
ブンラク・ファースト・セッション
BUNRAKU 101
解説 ブンラク・ワン・オー・ワン
ナビゲーター:いとうせいこう [23日(土)・24日(日)・26日(火)・29日(金)]
水谷彰宏 [25日(月)・27日(水)・28日(木)]
近松門左衛門=原作
文楽 曾根崎心中(そねざきしんじゅう)
天神森の段
脚本・作曲=野澤松之輔
振付=澤村龍之介
映像監修=桐竹勘十郎
映像美術=男鹿和雄
映像制作=山田晋平
映像制作協力=でほぎゃらりー
-出演-
豊竹藤太夫
豊竹靖太夫
豊竹咲寿太夫
鶴澤清志郎
鶴澤寛太郎
鶴澤清允
吉田玉助
吉田簑紫郎
吉田玉翔
吉田玉誉
桐竹勘介
吉田玉峻
吉田玉延
吉田玉征
豊松清之助