皇居・東京駅・日比谷 イベント 逢 ~出逢い いつどこで~
【終了しました。】
INFORMATION基本情報
日時 |
2023年6月2日(金)~2023年9月24日(日) |
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休館日 | 月曜 ※7月17日(月・祝)、8月14日(月)、9月18日(月・祝)は開館 月曜開館による振替休日なし |
場所 | 相田みつを美術館 (丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 地下1階) |
アクセス |
JR「有楽町駅」国際フォーラム口より徒歩3分 |
入館料 |
一般・大学生1,000円/中・高校生800円/小学生300円(未就学児 無料)/70歳以上800円 |
主催 | 相田みつを美術館 |
お問合せ先 | 相田みつを美術館 電話:03-6212-3200 (代表) |
ホームページ |
逢
―出逢い いつどこで―
「いつどこでだれとだれがどんな出逢いをするかそれが大事なんだあ」
みつをがいつも言っていたことです。
人の一生には様々な出逢いというものがあります。みつをの人生にも節目ごとに大きな出逢いがありました。そしてそれを契機に進むべき道が変わり、作品も変わっていくのです。全ての作品は人と人との出逢いから生まれたと言っても過言ではありません。その「出逢い」について書く時、みつをは「出会い」ではなく、必ず「逢」を用いました。なぜ徹底して「逢」という文字にこだわったのでしょうか?
本展は「逢」という文字に込められたみつをの思いを探りながら、「出逢い」という視点から作品を改めて紹介します。
~相田みつを美術館のご紹介~
書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつを。その作品の数々を展示・紹介する「相田みつを美術館」です。「人生の2時間を過ごす場所」をコンセプトとして、作品に触れるだけでなく、じっくり心で味わう、美術館となっております。相田みつをが毎日散策した八幡山古墳群をイメージした館内に、作品を鑑賞した後の余韻にひたれるカフェを併設。ゆっくりと、くつろぎながら、「いのち」の語らいを体感できる場所となっております。