皇居・東京駅・日比谷 イベント 震災復興橋梁の現代的意義と活⽤
【終了しました。】
INFORMATION基本情報
日時 |
令和5年2 月15日(水) |
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料金 |
一般 1,000 円 千代田区民 500 円 |
会場 | 千代⽥区⽴⽇⽐⾕図書⽂化館 |
申込方法 | 下記のURLよりお申込みください。 https://jp.wamazing.com/activity/detail/1663 |
主催 | NPO法⼈ちよだの⽔辺を魅⼒ある都市空間に再⽣する会 |
震災復興橋梁の現代的意義と活⽤
- 「NPO法人ちよだの水辺を魅力ある都市空間に再生する会」主催・シンポジウム
(震災復興橋梁研究の専門家3名が解説します。)
- 関東大震災100年を迎え、千代田区内の震災復興橋梁を中心に現代的意義と保存活用について解説します。
(関東大震災後の震災復興事業、東京の震災復興橋、千代田区内の震災復興橋梁、震災復興橋梁の保存と活用など。)
- 【産業遺産情報センター研究主幹:伊東孝】
(37年間にわたり、釣舟による東京下町の橋めぐり・まちづくりの解説をつとめる。)
- 【東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授:中井祐】
(日本近代における橋梁のデザイン思想など、土木の近代設計史を研究しながら土木デザインやまちづくりの実践に取り組んでいる。)
- 【(公財)東京都道路整備保全公社:紅林章央】
(奥多摩大橋、多摩大橋をはじめ多くの橋や新交通「ゆりかもめ」、中央環状品川線などの建設に携わる。)