麹町・半蔵門・永田町 イベント 令和5年初春歌舞伎公演『通し狂言 遠山桜天保日記-歌舞伎の恩人・遠山の金さん-』

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国立劇場 歌舞伎

INFORMATION基本情報

公演期間

2023年1月3日(火)~1月27日(金) ※11日(水)・19日(木)は休演

開演時間

新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
対策の具体的な内容につきましては、こちらをご覧ください。

12時開演 (午後4時終演予定)
※13日(金)は午後4時30分開演 (午後8時30分終演予定)

※開場時間は開演45分前の予定です。
※この公演には休憩がございます。

場所 国立劇場  大劇場(千代田区隼町4-1)
入場料

1等席 12,000円/学生8,400円
2等席 8,000円/学生5,600円
3等席 3,500円/学生2,500円

主催 独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)
お問合せ 国立劇場チケットセンター (午前10時~午後6時)
0570-07-9900
03-3230-3000(一部IP電話等)
公式ウェブサイト https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2022/5141.html

  令和5年初春歌舞伎公演
『通し狂言 遠山桜天保日記-歌舞伎の恩人・遠山の金さん-』


「初代国立劇場さよなら公演」歌舞伎公演の第3弾は
名奉行“遠山の金さん“が主人公!
初代国立劇場初芝居の見納めは、桜吹雪の名裁き!
新年の始まりに痛快な娯楽作品をどうぞお楽しみください。
お正月ならではの楽しいイベントも盛りだくさん!詳しくは
こちら 
 

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未来へつなぐ国立劇場プロジェクト
初代国立劇場さよなら公演

竹柴其水=作
尾上菊五郎=監修
国立劇場文芸研究会=補綴
通し狂言 遠山桜天保日記 六幕十一場
    -歌舞伎の恩人・遠山の金さん-
      (とおやまざくらてんぽうにっき)
        国立劇場美術係=美術

序 幕  第一場  河原崎座楽屋の場
     第二場  花川戸稽古所の場
     第三場  隅田川三囲堤の場
二幕目       安房国山中の場
三幕目  第一場  花川戸須之崎政五郎内の場
     第二場  山の宿尾花屋の場
     第三場  大川橋六地蔵河岸の場
四幕目  第一場  新潟行形亭座敷の場
     第二場  同    庭先の場
五幕目       北町奉行所白洲の場
大 詰       河原崎座初芝居の場


遠山金四郎
 尾 上 菊五郎
角太夫女房おもと/河原崎座役者
 中 村 時 蔵
生田角太夫/河原崎座役者
 尾 上 松 緑
尾花屋小三郎後ニ羅漢小僧小吉/河原崎座役者
 尾 上 菊之助
佐島天学/河原崎座役者
 坂 東 彦三郎
笛方 六郷新三郎/与力 大里忠平/河原崎座役者
 坂 東 亀 蔵
政五郎養女おわか/河原崎座役者
 中 村 梅 枝
八州廻り 咲島千介/河原崎座役者
 中 村 萬太郎
捕手頭 佐藤清介
 市 村 竹 松
待乳山のおえん/河原崎座役者
 尾 上 右 近
楽屋番紋助
 市 村   光
八州廻り 宮森源八/河原崎座役者
 尾 上 左 近
河原崎座役者
 坂 東 亀三郎
尾花屋丁稚 辰吉/河原崎座役者
 尾 上 丑之助
河原崎座役者
 寺 嶋 眞 秀
河原崎座役者
 小 川 大 晴
鳴物師 望月太文治/旅の一座の座頭
 市 村 橘太郎
尾花屋番頭 清六
 片 岡 亀 蔵
座元 河原崎権之助/須之崎の政五郎
 河原崎 権十郎
行形亭女将お滋
 市 村 萬次郎
遠山家家老 簑浦甚兵衛
 坂 東 楽 善
羅漢尊者
 市 川 左團次
        ほか
 

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※お問合せは国立劇場営業係(03-3265-6751:平日9:30~18:15)まで。

 

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