飯田橋・九段・市ヶ谷・北の丸 イベント ガブリエーレ・バジリコ写真展 1978‐2012

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イタリア文化会館 写真展

イベント開催期間

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INFORMATION基本情報

日時 2021年6月4日(金)~7月4日(日) 会期中無休
11:00~18:00(日曜日のみ15:00まで)
※新型コロナウイルス感染症予防のため、入場者の人数制限をする場合があります。
会場 イタリア文化会館エキジビションホール(東京都千代田区九段南2-1-30)
入場 無料
アクセス 地下鉄「九段下駅」徒歩10分
「半蔵門駅」徒歩12分
主催 イタリア文化会館
協力 ガブリエーレ・バジリコ・アーカイブ
お問合せ先 イタリア文化会館
EMail:eventi.iictokyo@esteri.it
公式ウェブサイト     https://iictokyo.esteri.it/iic_tokyo/ja/gli_eventi/calendario/2021/06/gabriele-basilico-fotografie-1978.html

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    ミラノ 1987
  • ガブリエーレ・バジリコ(1944-2013)は、国際的に名の知られたイタリア人写真家のひとりで、その作品は世界中の名だたる美術館に収められています。大学の建築学部を卒業後、写真家の道に進み、当初より産業景観や都市の変容に着目し、その様子をカメラに収めました。

本展では、夜のミラノや川のある町ビエッラ、パレルモの郊外、また、ヨーロッパの港町、戦争で破壊されたベイル-ト、成長を続ける上海など、イタリア国内外の町を撮った作品35点を年代順に展示し、バジリコの創作の歩みをご覧いただきます。
監修:フィリッポ・マッジャ
協力:ガブリエーレ・バジリコ・アーカイブ
   代表 ジョヴァンナ・カルヴェンツィ

 

 

ガブリエーレ・バジリコ Gabriele Basilico
大学で建築を学び、1973年に卒業。その後、写真家の道に進む。当初より、町の形態やアイデンティティ、都市景観の変容に着目する。Milano. Ritratti di fabbriche(1978-80, ミラノ:工場のポートレート)は郊外の工業地帯を撮った最初の作品で、美術館で開催された初めての写真展となった(1983, ミラノ, 現代アートパビリオン)。1984年、フランスのDATAR(国土整備地方開発庁)による撮影ミッションに参加。フランス北部の沿岸部をカメラに収める。1991年、15年に渡った戦争終結後のベイルートに他国の写真家とともに赴く。同地には、その後、2003年、2008年、2011年にも撮影に行く。1996年、ステファノ・ボエリとともに、イタリアの景観の変化を丹念に調査し、Sezioni del paesaggio italiano(イタリアの風景の断面)に結実させた。このプロジェクトは、第6回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展で紹介された。バジリコは、イタリア国内外の都市を多数撮影。数多くの写真展を行い、作品集を出版した。現代を代表する写真家のひとりと目され、その作品は多くの国で展示され、多数の賞を受賞した。さらに、都市景観の変容に関心を持ち続け、講義やセミナー、講演を行い、論考を発表した。バジリコの作品は、世界中の主要な公的機関や個人のコレクションに収められている。

 

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