麹町・半蔵門・永田町 イベント 国立劇場 令和2年12月歌舞伎公演

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INFORMATION基本情報

日時 2020年12月3日(木)~12月26日(土) ※15日(火)は休演
第一部 午前11時00分開演
第二部 午後3時30分開演
場所 国立劇場 大劇場(千代田区隼町4-1)
入場料 一般=1等席(1階) 7,000円/2等席(2階) 4,000円/3等席(3階) 2,000円
学生=1等席(1階) 4,900円/2等席(2階) 2,800円/3等席(3階) 1,400円
(いずれも税込)
主催 独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)
お問合せ 国立劇場チケットセンター (午前10時~午後6時)
0570-07-9900
03-3230-3000(一部IP電話等)
ホームページ https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2020/21210.html

国立劇場 令和2年12月歌舞伎公演

 

 

<演目のご案内>

○第一部

三人吉三巴白浪


○第二部

天衣紛上野初花 -河内山-

上 鶴亀
下 雪の石橋

 

 

国立劇場様からのメッセージ

皆様に安心してご来場いただけるよう、感染予防への対策を講じております。第一部、第二部ともに、お手頃な料金で気軽に鑑賞できる約2時間半の公演です。
第一部の『三人吉三巴白浪』は、「月も朧に白魚の…」の名台詞でもお馴染み、江戸演劇の大問屋と称される歌舞伎作者・河竹黙阿弥の名作。同じ「吉三」の名を持つ三人の白浪(盗賊)が不思議な縁で義兄弟の契りを結び、意外なドラマが展開!女装の盗賊・お嬢吉三に中村時蔵、所化上がりの和尚吉三に中村芝翫、御家人くずれのお坊吉三に尾上松緑、またとない好配役で送る白浪物の代表作!

第二部の『天衣紛上野初花―河内山―』は「悪にも強きは善にもと…」の痛快な名調子でご存知、講談『天保六花撰』を劇化した河竹黙阿弥の明治期の傑作。人助けを請け負ったお数寄屋坊主の河内山宗俊が、大名屋敷に乗り込み、一世一代の大芝居。その結末は…。松本白鸚当り役の河内山と中村梅玉の松江出雲守が対決!『鶴亀』では《鶴は千年、亀は万年》の故事に倣い、女帝の長寿を祈願し、鶴と亀に扮した廷臣たちが祝儀の舞を舞います。中村福助が復帰後初の国立劇場出演!『雪の石橋』は、平成6年国立劇場で復活し、現・松本幸四郎が演じた華麗な舞踊を、十五歳の長男・市川染五郎が継承。雪景色の清涼山を背景にした勇壮な獅子の舞は必見!

年忘れは国立劇場の歌舞伎で決まり!

 

イベントの詳細やチケットの購入については、国立劇場公式ホームページへ

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