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INFORMATION基本情報

日時 2019年7月2日(火)~10月6日(日)
10:00~17:00
※入館は閉館30分前まで
休館日 月曜日
場所 東京国立近代美術館(東京都千代田区北の丸公園3-1)
アクセス JR東西線「竹橋駅」1b出口・徒歩3分
観覧料 一般1,500円(1,300円)、大学生1,100円(900円)、高校生600円(400円)
       
※()内は、前売りおよび20名以上の団体料金。いずれも消費税込。
※前売券の販売期間は2019年4月23日(火)~7月1日(月)
※ 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください。
主催 東京国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション
企画協力 スタジオジブリ
協力 (公財)徳間記念アニメーション文化財団
協賛 凸版印刷、西武造園
お問合せ先 TEL:03-5777-8600 (ハローダイヤル)
ホームページ https://takahata-ten.jp

高畑勲展
日本のアニメーションに遺したもの

 

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    絵を描かない監督が
      
    どのようにして
      
    歴史に残るアニメーションをつくったのか。
      
    他のクリエーターたちとの交流や
      
    共同制作の過程を通して明らかにします。
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初の長編演出(監督)となった「太陽の王子 ホルスの大冒険」(1968年)で、悪魔と闘う人々の団結という困難な主題に挑戦した高畑は、その後つぎつぎにアニメーションにおける新しい表現を開拓していきました。70年代には、「アルプスの少女ハイジ」(1974年)、「赤毛のアン」(1979年)などのTV名作シリーズで、日常生活を丹念に描き出す手法を通して、冒険ファンタジーとは異なる豊かな人間ドラマの形を完成させます。80年代に入ると舞台を日本に移して、「じゃり子チエ」(1981年)、「セロ弾きのゴーシュ」(1982年)、「火垂るの墓」(1988年)など、日本の風土や庶民生活のリアリティーを表現するとともに、日本人の戦中・戦後の歴史を再考するようなスケールの大きな作品を制作。遺作となった「かぐや姫の物語」(2013年)ではデジタル技術を駆使して手描きの線を活かした水彩画風の描法に挑み、従来のセル様式とは一線を画した表現上の革新を達成しました。

このように常に今日的なテーマを模索し、それにふさわしい新しい表現方法を徹底して追求した革新者・高畑の創造の軌跡は、戦後の日本のアニメーションの礎を築くとともに、他の制作者にも大きな影響を与えました。本展覧会では、絵を描かない高畑の「演出」というポイントに注目し、多数の未公開資料も紹介しながら、その多面的な作品世界の秘密に迫ります。

 

イベントに関する詳細やチケット情報は公式サイト

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