関山米穀店
 関山米穀店
 関山米穀店

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スペイン料理を中心としたタパスや、さまざまな種類のナチュラルワインを堪能できる人気バル

INFORMATION基本情報

  • 所在地東京都千代田区神田小川町3丁目9
  • 電話番号03-5244-5446
  • 営業時間16:00〜23:00
    土曜16:00〜22:00
  • アクセス東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・都営三田線「神保町駅」より徒歩5分
    都営新宿線「小川町駅」より徒歩5分
    東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」より徒歩5分
定休日 日曜、祝日は不定休
ホームページ https://www.instagram.com/sekiyama_beikokuten/

ワイン300本と絶品タパスが揃う。神保町のスペインバル 関山米穀店

神保町駅、小川町駅、淡路町駅から徒歩5分の場所に店を構えるのは、ビストロバルの「関山米穀店(せきやまべいこくてん)」。スペイン料理を中心としたこだわりのタパスと、約300本もの自然派ワインが揃う人気店です。

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靖国通りから一本入った裏通りに佇む、白いのれんが目印の「関山米穀店」。店内は、カウンター8席とテーブル4席が並ぶ、木の温もりを感じる空間です。オーナーシェフの関山さんは、イタリアンやスペイン料理の名店をはじめ、新富町のワイン酒場「ポンデュガール」などで腕を磨いた後に2015年に神保町で「関山米穀店」をオープン。店名は、関山さんのご家族が代々営んできたお米屋さんの屋号に由来しているのだそう。

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「エビのカナッペ ゴイスアルギ風」

提供される料理は、スペイン料理をベースにしたタパスが中心。「エビのカナッペ ゴイスアルギ風」は、スペインのバスク地方の人気バル「ゴイスアルギ」の名物をアレンジした逸品。本場の味を手軽に楽しむことができます。

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「黒トリュフのオムレツ」

来店したほとんどの人がオーダーするという「黒トリュフのオムレツ」は、ふわふわの卵に香り高いトリュフの風味が口に広がる一品。ほかにも、豚肉と鶏レバーをムース状に仕上げた「パテ・ド・カンパーニュ」や、ポルチーニの芳醇な風味が堪能できる「ポルチーニのクリームコロッケ」、とろとろの豚足の煮こごりを香ばしいパートブリックで包んだ「豚足のテリーヌ パートブリック包み焼き」など、ワインにぴったりの料理が充実しています。

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ワインはフランス、イタリア、スペイン、日本のナチュラルワインを中心に約300本をラインナップ。さらに、グラスワインも白、赤それぞれ5種類以上が常時展開されています。なお、取り揃えているワインは、その土地の風土や作り手の思いが感じられる小規模ワイナリーのものを厳選しているそう。豊富なメニューの中からどのワインを選ぶか迷ったら、好みや料理に合わせて提案してもらうことも可能です。

ナチュラルワインと絶品タパスが楽しめる「関山米穀店」。グラスワインで気軽に一人飲みを楽しんだり、友人とボトルをシェアしたりと、さまざまなシーンで活用できそうです。種類豊富なナチュラルワインを味わいたい方や、本格的なスペイン料理を堪能したい方はぜひ一度訪れてみて下さい。

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