神保町・お茶の水 アボカフェ (avocafe)

 アボカフェ (avocafe)
 アボカフェ (avocafe)

千代田区観光協会公式SNSで見所をチェック!

weibo X facebook facebook instagram
アボカドを使った多種多様の料理を楽しめるアボカド料理の専門店アボカフェ(avocafe)

INFORMATION基本情報

  • 所在地東京都千代田区神田神保町1-2-9 ウエルスビル 3F
  • 電話番号03-5281-6177
  • 営業時間平日:ランチ11:30-15:00(L.O.14:30)、ディナー17:30-22:00(L.O. Food 21:00/Drink 21:30)
    土日祝:ランチ12:00-15:00(L.O.14:30)、ディナー15:00-21:30(L.O. Food 20:30/Drink 21:00)
  • アクセス都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線 神保町駅 A5出口を左折
定休日 不定休
ホームページ https://avocafe.net/
SNS https://www.instagram.com/avocafe/
https://twitter.com/avocafe/

アボカド好き必見!日本初のアボカド料理専門店avocafe

東京メトロ神保町駅から徒歩約5分のところにある「avocafe(アボカフェ)」。ここは、食べごろのアボカドを全メニューに使った日本初のアボカド料理専門店。ランチは3種類、ディナータイムは約50種類のアボカド料理を展開。アボカド好きなら一度はぜひ訪れたい、アボカドを思う存分味わえるレストランです。

  • #
  • アボカドを彷彿とさせるグリーンを基調とした店内は、木製のインテリアで統一されたナチュラルな空間。席はカウンター4席とテーブル19席の計23席が設けられています。
  • ランチタイムは「アボカドやみつきスパム丼」(1,000円)、「アボカドタイカレー」(950円)、「アボカド日替わりランチ」(1,000円)を、スープとドリンクを付けて提供。一番人気の「アボカドやみつきスパム丼」は、たっぷりと入ったアボカドとスパムの上に温泉卵が乗った、相性抜群のマリアージュが楽しめる丼。一日に必要な野菜の2分の1を摂取できる「アボカドタイカレー」も野菜不足の現代人には嬉しいメニューです。
  • #
  • #
  • ディナー限定の新メニュー「アボカドとたっぷりきのこのあごだし鍋」(1,350円)は、なんと鍋の具材にアボカドを使った「avocafe」ならではの一品。鍋に入っているのは、たっぷりのきのこと白菜、豚バラ肉、焼いた餅、なめ茸おろしが乗ったハーフカットのアボカド。旨味と食物繊維が鍋に凝縮されている、身体温まるヘルシーなメニューです。小さめの鍋なので、一人で食べることもシェアすることも可能。
  • 「avocafe」ではデザートメニューにもアボカドを使用。「りんごのアボカドプリン」(550円)は、ほどよく酸味のある紅玉のグラッセと、クリーミーなアボカドプリンが口の中で合わさる、食感が楽しいスイーツ。終日提供しているので、カフェ利用の際にもおすすめのメニューです。
  • #
  • #
  • もちろん飲み物メニューも用意されています。
    「アボカドフルーツスムージー」(935円)は、アボカドの他、りんご、バナナ、キウィ、オレンジが入っており非常に飲みやすい1杯。この1杯で1食分になるくらいボリュームがあり、食事をこのスムージーに置き換える方もいるという人気のドリンクです。
    ※テイクアウトは650円

アボカドを使ったメニューはそれ以外にも「アボカドと海老のスィートチリマヨ炒め」(950円)や「アボカドとクリームチーズのわさび醤油和え」(750円)など、アルコールに合うメニューも展開。女子会やデート、一人でホッと一息つくときなど、さまざまなシチュエーションで利用できる「avocafe」。アボカド好きを募って訪れたら盛り上がること間違いなしです。

※本サイトにおける「ベジタリアン」とは原材料に肉・魚介類が使用されていないこと、「ヴィーガン」とは原材料に肉・魚介類・卵・乳製品・蜂蜜など動物由来の材料が使用されていないこととします。

REVIEW体験者の声 感想を投稿する

名前
年代
性別
コメント