神保町・お茶の水 小栗上野介屋敷跡(生誕の地)

 小栗上野介屋敷跡(生誕の地)

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 YWCAビルの一帯は、江戸末期の幕臣・小栗上野介の屋敷がありました。上野介は、安政6年(1859年)目付となり、翌万延元年、日米修好通商条約批准書交換のため新見正興、村垣範正に従って渡米しています。
 帰国後、外国奉行など要職につき、また幕府の財政たて直しや薩長打倒を策し戊辰戦争徹底抗戦を唱え、のち新政府に捕らえられ生涯をとじました。

INFORMATION基本情報

  • 所在地神田駿河台1-8
  • アクセス御茶ノ水駅御茶ノ水橋口より徒歩3分

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