一八稲荷神社

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江戸時代初期に伏見稲荷大社から分霊されて建立されたといわれ、三代将軍家光が眼病を患った際に春日局が湧水を汲みに来たと伝えられている。戦前までは「新銀稲荷」とも称されていたが、一の日と八の日に縁日が立ったことから「一八稲荷」と呼ばれるようになり、地域の守護神として祀られてきた。また、防火・盗難除けの利益があると伝えられ、戦災からも免れた。現在の社殿は昭和43年に完成。

INFORMATION基本情報

  • 所在地千代田区神田多町2-5
  • アクセス東京メトロ丸の内線 淡路町駅 徒歩約3分
主なご利益 眼病平癒、防火・盗難の防止のご利益
祭日 毎年旧暦の初午

 

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