桜の名所として愛され、多くの人々が想いを馳せる地「皇居 千鳥ヶ淵」を舞台に、
日本の伝統「灯ろう流し」を実施します。
お濠に揺らめく、2,000個の「灯ろう」。
そのひとつひとつには、人々の感謝や希望、平和への願いが込められ、
「贈り灯(おくりび)」として、水面へ放たれます。
その荘厳で幻想的な風景は、まるで物語のワンシーンのような美しさです。
千鳥ヶ淵の灯ろう流しは、戦後の荒廃した人々の心を癒やそうと、昭和33年に始まりました。
過去から未来、千代田区から世界へ。
人々の願いを、ひとつに繋ぎます。
催事当日、千鳥ヶ淵ボート場会場付近で、
「贈り灯」を販売します。
灯ろうに願いや祈り、希望のメッセ―ジを
直接ご記入いただけます。
※数に限りがございます。
※灯ろうはお預かりし、スタッフが代わりに流す形となりますのでご了承ください。
さまざまな想いを込めた灯ろうを、
「贈り灯」として千鳥ヶ淵に放ちます。
「皇居千鳥ヶ淵 灯ろう流し」には、2つの参加方法があります。
当日ボートに乗船し、幻想的な光に包まれる水上から、
直接灯ろうを流すことができます。
当選の方
申込みは締め切りました
灯ろうに願いや祈り、
希望のメッセ―ジを直接ご記入いただけます。
購入方法は事前購入2種類、
当日購入1種類がございます。
※灯ろうはお預かりし、スタッフが代わりに流す形となりますのでご了承ください。
ウェブサイトから灯ろうを事前に購入できます。(お支払いは事前決済となります)
催事当日は販売所にて予約番号を提示して、灯ろうをお受け取りください。
※数に限りがございます。
千代田区観光案内所にて灯ろうを販売します。その場で灯ろうにご記入ください。
※数に限りがございます。
当日現地にて灯ろうを販売します。
数に限りがございます。
①ウェブ購入もしくは
②観光案内所での事前購入をおすすめします。