水上滝太郎 【みなかみ たきたろう】

1887年~1940年
  • ヒストリー&カルチャー

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大正・昭和期の小説家・劇作家。尊敬していた泉鏡花のすすめで鏡花が『元禄屋敷』と呼んだ下六番町二九(現・六番町二)の長屋門がある旗本屋敷に、1923年(大正12)から住む。彼の父は明治生命の創立者で、彼自身も同社役員として小説家と実業家の二足のわらじを履きながら、執筆活動と『三田文学』の編集に尽力した。代表作には『大阪』『大阪の宿』などがあるが、評論集『貝殻追放』にもっとも彼のリベラルな人柄が現れている。