麹町・半蔵門・永田町 イベント カメラあるある 12のはてな

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日本カメラ博物館 特別展

INFORMATION基本情報

日時 2023年6月27日(火)~2023年10月15日(日)
10:00~17:00
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日)
会場 日本カメラ博物館(千代田区一番町25番地JCII一番町ビル地下1階)
アクセス 地下鉄 「半蔵門線 半蔵門駅」1分
    「有楽線 麹町駅」8分
都営バス「都03 (四谷駅 - 半蔵門 - 日比谷 - 銀座四 - 晴海埠頭)」
    「宿75 (新宿駅西口 - 東京女子医大前 - 四谷駅前 - 半蔵門 - 三宅坂)」
               半蔵門停留所下車 徒歩 4 分
ウェブサイト https://www.jcii-cameramuseum.jp/museum/2023/04/13/33275/

 

kameratodouga203【「1」上から】 「コンビ」(1893年/巳年)、「ライカⅡ」(1932年/申年)、「アーゴフレックス」(1945年/酉年)、「コンタックスT」(1984年/子年)、 「デクルローネッテル」(1919年/羊年) 【「2」上から】 「ミノルタベクティスGX-4」(1997年/丑年)、「ニコンニューFM2/T秋田犬彫像入」(1994年/戌年)、 「アダムスチャレンジ フォールディングカメラ」(1880年/辰年)、「ル・プリズマック」(1906年/午年)、 「ペンタックスK-r」(2010年/寅年)、「スタルト」(1958年/戌年)、「紅旗20」(1971年/亥年)

~初心者でも楽しめる!「カメラ」の仕組み・歴史・魅力を楽しみながら知ることができる特別展~

本特別展は、カメラが実用化されてから現代までの180年以上にわたる歴史や仕組み、そして楽しみ方を、多彩な展示テーマと展示品を通じて伝えることを目的としています。カメラや写真がコミュニケーションツールとして日常生活に根付いている現代、カメラがどのような技術や歴史をもっているかを知ることが、よりカメラや写真に親しむきっかけともなります。

展示では、カメラについて「12のテーマ」を設定し、テーマごとにカメラの歴史や仕組み、楽しみ方をわかりやすく紹介します。前半はカメラの仕組みを知ることができる、「レンズ」、「ファインダー」、「シャッター」、「素材」、「感光材料」、「動画」について、後半はカメラにより親しむことができる、「人」、「デザイン」、「数字」、「名前」、「世界」、「干支や星座」について、それぞれのテーマを解説します。


展示予定“はてな” 12テーマ

▼カメラを知る▼

1. レンズ 【Lens】 
カメラに不可欠なレンズについて

2. ファインダー 【Finder】
カメラの種類を決めるファインダー

3. シャッター 【Shutter】
シャッターの役割や種類いろいろ

4. 素材 【Material】
カメラはいろいろな素材からできている

5. 感光材料 【Sensitive material】
カメラや写真に不可欠な感光材料

6. 動画 【Movie】
カメラは静止画だけでなく動画も撮る


▼カメラに親しむ▼

7. 人 【Person,People】
どんな人がカメラに携わっているか

8. デザイン 【Design】
色やかたち、カメラにはいろいろなものがある

9. 数字 【Numbers】
カメラにかかわる数字の意味とは

10. 名前 【Name】
特徴的な名前のカメラやレンズ、メーカーやブランド名の由来

11. 世界 【Countries】
いろいろな国のカメラ

12. 干支や星座 【Zodiac】
同じ干支や星座のカメラを見つける

(展示テーマは変更される場合があります)

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