BLUE BLUE KANDA
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2017年10月、古書店の立ち並ぶ神保町にオープンしたカジュアルショップの「BLUE BLUE KANDA(ブルーブルー カンダ)」。店内はデニムジーンズやオックスフォードシャツなど、流行にとらわれず、長く着回せるカジュアルアイテムが取り揃えられています。

INFORMATION基本情報

  • 所在地千代田区神田神保町1-34
  • 電話番号03-5577-7280
  • 営業時間11:00〜19:00(短縮営業中)
    ※13:00〜14:00は休業時間
  • アクセス都営三田線・新宿線 東京メトロ半蔵門線「神保町駅」徒歩5分
定休日 月曜日・火曜日
ホームページ https://www.hrm-eshop.com/blog/store/sbkd

 

長く共に過ごせる洋服と出会える。デニムジーンズをはじめとしたカジュアルアイテムが揃う「BLUE BLUE KANDA」


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東京メトロ神保町駅から徒歩5分の場所に店を構える「BLUE BLUE KANDA」。店頭にはドレススタイルにもカジュアルスタイルにも活躍するオーセンティックなアイテムが並びます。

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  • 「ストレッチフライスTシャツ(5,500円)」は1995年に発売されて以来、年齢や性別を問わずに人気があるロングセラー商品。しっかりとした肉厚な生地に、ストレッチの効いた締め付けのない着心地が特徴です。ポイントは、袖口にあるブランドのイニシャル「H」の刺繍。カラーはホワイト、ブラック、ネイビー、グレーの定番色に加え、豊富なカラーバリエーションを展開。ロングスリーブだけでなくハーフスリーブやショートスリーブもあるため、シーズンに合わせて着用することも可能です。適度に身体のラインにフィットするので、ジーンズとラフに合わせてこなれ感を出すのもおすすめです。
  • 定番の「ライトデニム オールドスクール ウエスタンシャツ(26,000円)」は、デニム本来のムラ感や擦れたようなあたり、手直しをしながら大切に着込んだようなリメイク跡で抜群の存在感がある一品。着続けるほどに生地が柔らかくなり、肌馴染みが良くなっていく、育てる楽しさのある一枚です。シャツの上には、ジャケットを羽織ってカジュアルダウンすれば都会的な仕上がりに。ミリタリーパンツや、ワークパンツに合わせてもお洒落にまとまります。
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他にも、店頭にはオリジナルデニム生地を使用したジーンズを多数展開。ウォッシュ加工やリペア補修を加えた、さまざまな表情のジーンズと出会うことができます。また、「BLUE BLUE KANDA」のロゴがデザインされた店舗限定のTシャツやバンダナにも注目です。

長く身に纏えるカジュアルアイテムを探しているのなら、トレンド関係なく着続けられる「BLUE BLUE KANDA」のアイテムはいかがでしょうか。

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