皇居・東京駅・日比谷 イベント 特別展 荒俣宏の大大マンガラクタ館

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INFORMATION基本情報

日時 2020年10月16日(金)~12月16日(水)  
月~木 10:00~19:00(入館は18:30まで)
 金  10:00~20:00(入館は19:30まで)
 土  10:00~19:00(入館は18:30まで)
日・祝 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 10月19日(月)、11月16日(月)
会場 日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園1-4)
アクセス JR「新橋駅」日比谷口・徒歩10分
三田線「内幸町駅」A7出口・徒歩3分
千代田線「霞ヶ関駅」C4出口・徒歩3分
丸ノ内線、日比谷線「霞ヶ関駅」B2出口・徒歩3分
入館料 一般 300円 / 大学・高校生 200円
千代田区民・中学生以下、障害者手帳などをお持ちの方および付添の方1名は無料
※住所が確認できるもの、学生証、障がい者手帳などをお持ちください。
主催 千代田区立日比谷図書文化館
企画協力 京都国際マンガミュージアム/京都精華大学国際マンガ研究センター
お問合せ先 03-3502-3340(代)
ホームページ https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/

荒俣宏の大 大マンガラクタ館

 

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荒俣宏氏が企画・プロデュースし「世の中に忘れられたマンガの先祖たちを掘りおこし、現代マンガのルーツをさぐる」ことを目的に9月27日(日)まで京都国際マンガミュージアムで開催の「大マンガラクタ館」がこの秋、日比谷図書文化館でオリジナル展示を加え開催されます。
<マンガラクタ>とはマンガを含め「だれかに発見されないかぎり、ずっとゴミくず同然に埋もれてしまう」ガラクタこそを面白がる、という価値観を荒俣氏が示した造語です。
※本ページのすべての画像の転載・複製を禁止します。

 

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中学時代の荒俣宏による『金魚熱帯魚飼育日記』

多くの人が見向きもしなかったモノ、コト、ヒトを情熱的に蒐集し、評価してきた、ある意味子どもの頃から「大マンガラクタ館」の館長だったと言えるアラマタさん。
本展「荒俣宏の大大マンガラクタ館」は、その人生と好奇心の拡がりを、自身のコレクションや創作物などで紹介する展覧会です。

 

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    大学時代の荒俣宏によるイラスト原画

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    大学時代の荒俣宏によるマンガ 「蛍火」原画

関連イベント
荒俣宏講演会 帝都物語異録

日時 10月29日(木)19:00~20:30(18:30開場)
会場 日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
講師 荒俣宏 氏
ゲスト 神田神社宮司 清水 祥彦氏
定員 60名(事前申込制、定員になり次第締切)※定員に達したため受付終了
参加費 500円
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荒俣宏原作, 高橋葉介作画『帝都物語』原画 ©高橋葉介

作家・荒俣宏の名を世に知らしめた長編初小説にして代表作『帝都物語』。東京壊滅を目論む魔人とその野望に立ち向う人々の100年にわたる攻防を 描いたこの現代の奇書を巡って、ここ「帝都」東京で、作者自身が縦横無尽に語ります。

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